• 何清漣★民主党大会の「目玉」は米国有権者のコモンセンスを問うテスト 2020年8月24日

    by  • August 27, 2020 • 日文文章 • 0 Comments

     米国民主党の4日間にわたる全国代表大会(DNC)が終わりました。これは新型コロナに影響されないようネット上で開かれたビデオ動画大会でした。ウォール・ストリート・ジャーナル紙の統計によると、最初の夜の視聴者は前回より28%少ない1870万人でした。中身は、各界の人士がトランプ大統領をこき下ろすばかりの鬱憤晴らし大会でしたが、民主党支持の左派系メディアは全面的に賞賛の記事一色でした。前オバマ政府のホワイトハウス官僚だったバン・ジョーンズは8月20日のCNN番組で「ひどいスピーチになるだろうが、バイデンがボロを出さない限り、褒めちぎるしかないのさ」と本音を語っていました。

     では、この罵声一色のトランプ大統領に対するネガティブ・キャンペーンの目玉はなんだのでしょうか? もちろんあるのです。

     ★民主党大会の見所は?

     今年の民主党大会の目玉は政策ではありません。というのは、どんな政策を論じようと、支持者たちは気にも掛けないからです。彼らは、トランプを破ってホワイトハウスを奪還することだけしか考えていませんから、今大会の最大の目玉は、以下のような点となります。

     ⑴ 仇敵トランプをやっつけ演説

     発言者の演説の中身は、トランプの悪口以外に何もありません。かのウォール・ストリート・ジャーナル紙でさえ、トランプ憎しが初日の目玉だったと認めざるをえないと風刺しました。中でも特に注目されたのは、「トランプ氏の何が悪いのかをとても美しく蒸留した」とニューヨーク・タイムズ紙が褒めたミッシェル・オバマ大統領夫人の発言で、「彼はどうしたって我々が必要とする人となりではない」という記事になりました。

     これは、民主党の大統領候補が、米国の納税者や大多数の有権者が望む人物ではなく、ただこの利益集団の代理人に過ぎないということです。トランプ氏は政治の素人で、米国で何代もかかってできた「ディープ・ステート」(訳注;政治システムの中に共謀と縁故主義によって政府を操る「隠れた政府」)とは全く無関係ですから、当然、彼らの政治的代理人にはなれません。有権者や米国国民にだけ責任を負います。これがまさに民主党左派がずっと2016年の大統領選挙結果の受け入れを拒否する理由です。

     大会会場とメディアがいくら盛大に拍手したところで、民主党には何か深刻な問題があるというべきでしょう。自分たちの主張と行動がまさに問題なのだということに気がついていないのです。

     ⑵ ジョージ・W・ブッシュ政権の国務長官、元統合参謀本部議長、退役したコリン・パウエル将軍、および他の共和党の伝統派メンバーは、バイデンを賞賛するためにやって来て、「自分たちはバイデンが米国大統領になることを支持する。私たちはホワイトハウスの価値観を元に戻す必要がある」、「我が国には、自分の家族を大切にするように軍の世話をする司令官が必要だ」と訴えました。

    – ほとんどの退役軍人がトランプ氏を支持し、BLM(「黒人の命は大切だ」運動)に反対しているにもかかわらず、これを聞いた民主党員は自信満々で、パウエル氏でさえも「かつての価値観」を復活させるべきだと考えているのだからトランプの敗北は明らかだとしています。

     ⑶ ブッシュ時代の安全保障関係者70人と外交関係の元官僚100人以上が公開支持表明

     何もかもが2016年の繰り返しで、同じ人物が出ていますが、 3つだけ違う点があります。

     1、2016年選挙時には、ブッシュ政権の当局者は400人以上の当局者と300人以上の外交官が公然と支持していた。今年ははるかに少ない。

     2、会場の外ではBLMとアンチファの民主党への暴力的な支持と、「キャンセルカルチャー」(訳注;著名人の過去の発言や行動、SNSでの投稿を掘り出し、前後の文脈や時代背景を無視して問題視し、糾弾する現象)による言論弾圧があった。ポートランドの警察署の前で、「アンティファ」はギロチン台を立て、アメリカ国旗を置き、野次馬が「黒人の命は大切だ!」を唱える中、燃やし始めました。

     3:2016年の候補者はバイデンではなくヒラリー・クリントンであり、彼女はトランプよりもはるかに多くの選挙資金を集めました。 連邦選挙管理委員会(FEC)によると、2016年の大統領選候補者は、ヒラリーの献金が4億9700万ドルと最多、トランプの2億4700万ドル(19%)のちょうど2倍の献金を受けている。 今年は、2つの候補者が最終的に決定されていない7月末時点で、共和党は5530万ドル、民主党1630万ドルの約3倍以上です。

     ★民主党の政治綱領は海外メディアと米国有権者でポイントが違う

     国際的な主流メディアは、もちろんバイデンを支持しています。フィナンシャル・タイムズ紙は8月15日付で、主要な問題に対するバイデン氏の立場を取り上げ、最も重要なのは外交だとし、米国はトランプ氏によって孤立してしまったと主張。では、バイデン氏はどう変えられるでしょうか?

     バイデンの対外的なスタンスの核心は、米国のリーダーシップを回復させ、多国間主義への回帰を図ることです。全体の語り口は非常に壮大ですが、記事の最後には、トランプ氏は同盟国に金を払わせ(実際には相手国に条約上の義務を果たさせたただけ)、バイデン氏はそんなことはしないと明言しています。–これは2016年と何ら変わりません。

     あの年は、英国のEU離脱、米国でのトランプ氏当選、フランスでの右派国民戦線(FN)のルペン氏の勝利の可能性という、国際社会が世界の破滅を予感した3つの「ブラックスワン」の年でした。アメリカがリーダーとして金を払うことで、国際秩序を公安商品として世界に提供することを当然視してきた国際主流メディアの目から見れば、グローバリゼーションに反する政治運動は大きな災難です。

     こうしたメディアは、意図的にバイデンが民主党大統領候補指名受諾演説で、独裁者に対して強硬な姿勢をとると言いながらも、世界最大の独裁政権である中共政権のことについては一言も言わなかった点については目をつぶっています。

     要するに、バイデンの演説は、内部的には票を買うための福祉を、外部的には味方を買うために金をばら撒く、という2つの方法に尽きます。 しかし、同盟国からのヤンヤの喝采がどれほど重要なのでしょうか?

      8月に行われたピュー・リサーチ・センターの世論調査では、経済が最も重要な問題としてあげられています。登録有権者の79%が「経済は自分の投票にとって非常に重要だ」と答えています。次いで健康医療と最高裁判事の任命。 外交政策問題は6位で、57%の有権者が自分の投票にとても重要だと答えました。 さらに重要なのは、外交問題を気にかける有権者でも、民主党の外交政策に全員が賛成しているわけではなく、ただ単に重要だと思っている、というだけなのかもしれません。

     ★民主党の青写真 米国有権者は何を喜ぶのか?

     民主党の長年の政治と主張は、米国人ははっきり知っています。2020年8月19日のフォックスニュースの「タッカー・カールソンの夜」で、キャスターは、はっきり指摘しています。(カッコ内は筆者が検証した事実)

     彼らは、政府が数千万人の外国人市民に医療保険を提供し、そのツケを納税者が負担することを提唱している(民主党のカリフォルニア州がそう)。

     彼らは、男性トランスジェンダーが女子とトイレ、更衣室、バスルームを共有し、女性のスポーツイベントに参加することを提唱している(2016年には、オバマ大統領が公立学校や公共の場所に男女共同トイレを設置するよう国家命令を出した)。

     警察の廃止、入管の廃止、刑務所の廃止(今年のBLMキャンペーンスローガン、デファウンド・ポリス関連)を唱えています。

     それだけでなく、国旗燃やしや土下座を支持し、「私はこの国を誇りに思ったことはない」「これは私の国ではない」と公然と宣言している。 露骨なアメリカを憎悪する集団です。 (今年のBLMr運動以来、歴史的人物像の撤去、国旗焼き捨てのから、今ではアメリカ国旗を使うのは、共和党とトランプ氏の独占のようです。 民主党は国旗を使用せず、踏みつけて燃やした)

    7月19日、ホワイトハウスの報道官ケイリー・マッケナニー氏(@kayleighmcenany)は、個人的なツイートでDNC大会についての見識をこう語った。

    >民主党大会閉幕の3日目の夜、アメリカ国民は次のような疑問に答えられないままだった。

    >バイデンはどうやって雇用を生み出すのか?
    >バイデンは民主党政権自治体の街頭で死んでいく子供たちをどうやって守っていくのだろうか。
    >バイデンはかつて中国に好意を寄せていた国とどう向き合うのか? (ジョーが屈服している中国にどう立ち向かうのか?)

    大量の中身のない、から騒ぎばかり、そして何の解決策もない!

    このツイートは4,100件のリツイート(RT)とコメント、11,200件の「いいね!」を集めました。

     ラスムッセン調査は「DNC敗北、トランプ氏の支持率急上昇」という見出しの世論調査ニュースを発表し、DNC大会の閉幕日にはトランプ氏の支持率が初めて51%に達した一方で、不支持率は48%に低下したと伝えました。

     こうしたことは全て民主党の主流派の世論調査に反している。 アメリカの主流の世論調査会社は政治的な立場に大きく影響されており、世論調査によって有権者の真の意志を判断することは非常に難しい。

     私は「重蹈2016旧辙:美国民调成为助选工具(2016年の同じ過ちを繰り返す:米国の世論調査は選挙のためのツールになる)」で具体的に分析しています(未訳、翻訳漏れしたか、あとでやります)。

      ここでは、米メディア・リサーチ・センターの調査を紹介するにとどめます。

     CBSとNBCの合計668本の解説では、トランプに関する時系列的な話はなんと634本ありましたが、肯定的な話は34本だけでした;トランプに費やされた時間の合計は512分で、対戦相手のバイデンに費やされた58分よりも9倍も長かったのです。

      この報告書を執筆したメディア・リサーチセンターのリサーチディレクター、リッチ・ノイズ氏は、「何百万人もの視聴者が、現代のメディアの歴史の中で最も偏った大統領選挙の報道を目の当たりにし、ニュースメディアと選挙を35年以上研究してきたが、これほどのものはありませんでした」と語っています。

     ★「コモンセンス」に立つお国柄は忘れない。

     2016年と同じように、私も常識に基づいて判断しています。

     今年、トランプは新型コロナウィルス流行というマイナス要素が加わりましたが、後になればなるほど、有権者はますますはっきりと、民主党が様々なやり方、検査や死亡数字でデマを流し、ある薬効をないと言い張り、トランプの選挙情勢に打撃を与え、この疫病の流行を悪用してきたことを認識するようになりました。

     45歳以上の人口が減少し、左翼教育で洗脳されたX世代とZ世代の半数以上が民主党を支持する可能性が高くなってます。しかし 民主党は、バイデン候補自身の明らかな欠陥、アメリカの納税者の利益から切り離された政策、BLMやアンチファの暴力、そして民主党が提示している「美しい新世界」に加えて、2016年よりも多くの弱点と脆弱性を持っています。

     民主党はX世代とZ世代の人口統計を頼りに投票用紙を郵送しています。 しかし、私はアメリカ人の常識と正気を期待しています。 郵送投票を効果的に止めることさえできれば、51%以上のアメリカ人が、健康な家庭、安全な公共環境、安定した仕事といった常識を失っていないと確信しています。

     8月20日に終了した民主党全国代表大会では、少なくとも2つのグループが忠誠の誓いの際に、誓約書から「神の下で」という言葉を意図的に削除していました。 対照的に共和党全国代表大会(RNC)のテーマは、愛国心と神への敬意であり、大会全体のテーマである「Honoring the Great American Story」は8月27日から30日まで毎晩行われ、基調講演は、「約束の国」「チャンスの国」「英雄の国」「偉大なる国」の順でした。

     かたや愛国心と創造性であり、かたや憎しみと破壊であり、常識あるアメリカ人が誰を選ぶかについては非常にはっきりしています。米国独立戦争の際、米国の兵士(農民)の手には、トマス・ペインの著した小冊子「コモンセンス」がありました。この本が彼らに戦う力と信念を与えました。私は、 コモンセンスに基づいて建国された国は、コモンせセンスを捨てることはないと固く信じています。(終わり)

     原文は、DNC的“亮点”考验美国人的常识

    中国 何清漣
    中国 何清漣

    中国2018 中国2017 中国2016 中国2015

    これまでの何清漣さんの論評の、翻訳はこちら

    DNC的“亮点”考验美国人的常识
    2020-08-24
    美国民主党为期四天的全国代表大会(DNC)曲终人散,这是不受疫情影响的视频大会,据WSJ统计,第一晚网络直播只吸引1,870万观众,比四年前少28%。尽管会议主题成为各路人马与友军痛骂川普的泄愤大会,但民主党与左媒还是一片颂扬之声,前奥巴马政府的白宫官员Van Jones 在8月20日的CNN节目中说了实话:“我们已经有一种这将是一个糟糕演讲的心理准备了。只要他(拜登)不让自己尴尬,我们就要出面表示称赞。”

    那么,这场被称之为“负选举”(Negative Campaigning),以骂代宣的大会究竟有什么亮点没有?当然有。

    DNC大会的“亮点”有哪些?

    今年DNC最大的亮点不是政策,因为无论是什么政策,支持者不在意,支持者只在意一条,打败川普,夺回白宫。也因此,这场DNC的最大亮点如下:

    1、出场者对川普同仇敌忾的声讨。

    DNC大会的发言者,社会评价认为除了声讨川普之外,空洞无物,就连WSJ也不得不讽刺说,对川普的仇恨成为DNC首日的亮点。其中受到追捧的是奥巴马夫人米歇尔的发言。《纽约时报》发表文章说,奥巴马夫人“如此美妙地提炼了川普的问题所在——“他根本无法成为我们需要他成为的人”。

    这句话说明了民主党选总统,不是选出符合美国纳税人及大多数选民期望的人,只是寻找这个利益集团的代理人。川普是个政治素人,与美国几任政府形成的Deep State毫无关系,当然不可能成为他们的政治代理人,他只需要对选民负责、对美国人民负责。这就是民主党与左派始终不肯接受2016年大选的原因。

    这么一段话居然在DNC会场及媒体引发一片掌声,只能说民主党确实出了严重问题:他们根本不知道自身的大多数主张与行动就是问题。

    2、小布什政府的国务卿,前参谋长联席会议主席,退役将军鲍威尔以及其他几位共和党建制派到场赞扬拜登:“我支持乔·拜登竞选美国总统,那些价值观仍然在定义着他,我们需要让白宫恢复那些价值观”, “我们的国家需要一位像照顾自己家人一样照顾我们的军队的总司令”——尽管退役军人大都支持川普、反对BLM,听到这话的民主党人还是信心大增,觉得连鲍威尔都认为应该恢复“那些价值观”,川普必败无疑。

    3、布什政府的安全部门七十余人及外交界人士共一百多人发表公开信支持。

    一切都在重复2016年的故事,出场人物依旧。只有三点不同:

    1、布什政府官员2016年共有四百多官员、三百多外交人员公开支持;今年少了许多,气势远不如前。

    2、场外有BLM与Antifa对民主党的暴力支持,以及取消文化对言论的打压。 在波特兰一个警察局外,安提法架起一座断头台,把美国国旗搭上断头台,开始焚烧,围观的人高呼 Black Lives Matter。

    3、2016年的竞选者是希拉里而非拜登,她获得的竞选筹款比川普多得多。据联邦选举委员会(FEC)的统计,2016年出马竞选总统的候选人收到的捐款以希拉里·克林顿最多,为4.97亿美元,其次是川普,2.47亿美元,占19%,前者正好是后者的两倍。今年因两党竞选人还未最后确定,但两党得到的捐款数目倒过来了,截至7月底,共和党得到的捐款 是5530万美元,约为民主党1630万的3倍多。

    民主党的政纲:外媒与美国选民关注焦点不相同

    国际主流媒体当然是支持拜登。英《金融时报》8月15日发表文章,盘点拜登在重大问题上的立场,其中最重要的是如何处理外交,认为美国已被川普搞成了“孤家寡人”,拜登如何改变?他对外立场的核心是:让美国恢复领导地位,重新回到多边主义的框架中。整篇叙述非常堂皇,文章最后却说得清楚:川普让盟友掏钱(其实是履行条约义务),拜登不会——这一点与2016年没有什么区别。那一年,国际社会认为将给世界带来厄运的有三只黑天鹅:英国退欧、美国川普当选、法国右翼政党国民阵线(FN)勒庞女士胜选。凡与全球化立场相悖的政界动向,在国际主流媒体眼中就是人类灾难,他们希望美国出钱当领导者为全世界提供国际秩序这一公共安全品是天经地义。

    这些媒体评论刻意回避拜登在DNC上接受总统选举提名演讲时,信誓旦旦地宣称对独裁者要强硬,但却对世界上最大的独裁政权——中共政权只字不提。

    总之,拜登的演讲无非是两条:对内:福利买选票;对外:撒钱买盟友。不过,盟友的欢呼拥戴有多重要?在皮尤研究中心8月份进行的一项民意调查中,经济被列为最重要的问题。79%的登记选民说经济对他们的投票非常重要。其次是医疗保健和最高法院大法官的任命。外交政策问题排在第六位,57%的登记选民说,这对他们的投票非常重要。不过,更重要的是,就算这关心外交问题的选民,也未必全赞同民主党的外交政策,他们只是认为外交政策很重要。

    民主党的施政蓝图:美国选民喜欢么?

    民主党多年来的施政与主张,美国人看得很清楚。在2020年8月19日的福克斯新闻台“今晚塔克·卡尔森“(Tucker Carlson Tonight)中,这位主播尖锐地指出(括号为本文作者核实的事实):

    他们主张政府为数以千万计的外国公民提供医疗保险,纳税人埋单(加州这个民主党州已这样做);

    他们主张生理男性的“跨性别”者可以和女生一起共享厕所、更衣室和浴室,参加女子体育比赛(奥巴马在2016年曾下达全国公立学校与公共场所男女同厕的厕所令);

    他们主张废除警察、废除移民及海关执法局、废除监狱(今年BLM运动的口号Defund Police及相关主张);

    他们叫嚣一切不支持他们的人被咒诅“下地狱”(左派的取消文化导致许多文化界人士作品下架、学界人士失去工作),华府智库Cato今年7月一项新的全国调查发现,自我检查在美国正在上升。62%的美国人说,如今的政治气氛使他们不敢说自己相信的话。

    不但如此,他们支持焚烧国旗、支持升国旗时单膝下跪抗议示威,他们公然宣称:“我从来不以这个国家为荣”、“这不是我的国家”。他们是一群不折不扣的仇恨美国的人!(今年Black Lives Mattter运动以来直到如今,拆除历史人物雕塑、焚烧国旗等移除历史现象,现在,美国国旗似乎已经属于共和党和川普专用。民主党要么对国旗避之唯恐不及,要么践踏烧毁美国国旗)

    7月19日,白宫新闻发言人Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany)女士在个人的推上对DNC大会发表了见解:

    民主党大会闭幕的第3个晚上,美国人民始终对以下问题没有答案:

    拜登如何创造就业?(How will Joe create jobs?)
    拜登怎样保护孩子们不会死在民主党的大街上?(How will Joe protect children dying on Democrat streets?)
    拜登如何面对那个他曾经弯腰讨好的国家 – 中国?(How will Joe stand up to China, a country he bows down to?)

    大量的空谈、满腹的牢骚,毫无解决方案!(Lots of platitudes. Tons of complaining. ZERO solutions!)

    这条推文成为热推,共获4100转推与评论,1.12万点赞。

    拉斯穆森调查发表民调消息,标题是《DNC失败,川普的支持率直线上升》,DNC大会闭幕的那天,川普的支持率首次达到51%,反对率降至48%。

    以上所有这些,都与民主党的主流民调相反。美国主流的民调公司严重受政治立场左右,很难据民调判断选民真实意愿的现象,我曾在《重蹈2016旧辙:美国民调成为助选工具》一文中专门分析过,这里只引用美国媒体研究中心(the Media Research Center)最近颁布一项调查,该调查整理出ABC,CBS与NBC总668份评论,其中,针对川普的时序报导高达634份,正面的报导却仅有34份;报导川普的时间总长512分钟,是对手拜登58分钟的9倍。执笔撰写该报告的媒体研究中心研究总监诺耶斯(Rich Noyes)惊讶表示:“数百万观众目睹了当代媒体史上最偏颇的总统选举报导,我研究新闻媒体和选举超过35年,相信我,从没有像这样的东西”。

    以《常识》立国的国度不会忘记常识
    与2016年一样,我凭常识判断。

    今年,川普多了个疫情负因素,但越到后来,选民就越日益清楚地认识到,民主党用各种方式利用了这次疫情,包括检测、死亡数字造假,有效的药非得说成无效,以打击川普选情,以及45岁以上人口减少,X世代与Z世代人口总和超过一半,这些人经过左派教育洗脑,多支持民主党;但民主党比 2016年的软肋与弱点更多,除了候选人拜登本身有明显的缺陷,政策偏离美国纳税人利益,还有BLM与Antifa的暴力与民主党展示的“美丽新世界“。

    民主党寄望于X世代与Z世代人口,邮寄选票。但我寄希望于美国人的常识与理智,只要有效地阻止邮寄选票搞鬼,我相信51%以上的美国人没有丧失常识:健全的家庭、安全的公共环境、有份稳定的工作。在8月20日结束的DNC会上,至少有2个核心小组在宣誓时(pledge of allegiance)故意在誓词中除去了“under God”。

    与DNC的全球主义相反,共和党全国代表大会(RNC)的主题是爱国与尊崇上帝,大会整体主题——向伟大的美国故事致敬(Honoring the Great American Story,从8月27日〜30日,每天晚上的主题演讲依次为应许之地(Land of Promise)、机遇之地(Land of Opportunity)、英雄之地(Land of Heroes)、伟大之国(Land of Greatness)。

    一个是爱国与创造,一个是仇恨与毁灭,有常识的美国人会选谁,答案非常清楚——须知,美国独立战争时期,美国士兵(农民)人手一本汤姆·潘恩的《常识》,这本书给了他们战斗的力量与信心。我坚信,一个以《常识》立国的国度不会丢弃常识。#

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